トピックスtopics

畠農園
からのお知らせ

  • 2023.5.13 朝日放送 関西ニュースの取材受けました。
  • 2023.3.6 うまい!泉州 大阪泉州の食の総合サイトでインタビューを受けました。
  • 2022.6.29 先日大阪の調理学校、村川学園にて馬場なすによる学生の発表会がありました。
  • 2022.5.11 泉大津の学校法人 村川学園の生徒さんたちと講師の方が見学に来ました!
  • 2020.6.26 NHK「ほっと関西」で紹介されました
  • 2020.5.22 いせやで馬場なすのぬか漬の販売
  • 2020.5.15 無印良品 堺北花田店で馬場なすの販売
  • 2019.6.8 関西テレビ「報道ランナー」で紹介されました
  • 2018.5.30 朝日新聞デジタルで紹介されました
  • 2017.6.20 関西テレビ「報道ランナー」で紹介されました

2023.5.13 朝日放送 関西ニュースの取材受けました

幻の水ナス「馬場ナス」収穫始まる みずみずしくフルーティーな味わい 大阪・貝塚市
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_14992.html

2023.3.6 うまい!泉州 大阪泉州の食の総合サイトでインタビューを受けました

馬場なすを守り繋いでいくために必要なこと 畠農園 畠盛人
https://umai-osaka-senshu.or.jp/farmer/542/

2022.6.29 先日大阪の調理学校、村川学園にて馬場なすによる
学生の発表会がありました。

結構盛大にしてもらいました。また、宜しくお願い致します。

第13回泉州美食EXPO研究会 〜馬場なす〜

2022.5.11 泉大津の学校法人 村川学園の生徒さんたちと講師の方が見学に来ました!

2020.6.26 NHK「ほっと関西」で紹介されました

『毎週金曜日に放送している「ええやん!この味」で『馬場なす』を紹介されました。泉州特産の水ナスの中でも、わずか数軒しか作っていない“幻の水なす”とも呼ばれ、作られているのは、その名のとおり貝塚市の馬場地区で山あいにあるすてきな場所とコメントされました。
また『馬場なす』の特徴は、まずは形!水なすというと丸い形をイメージしますが、『馬場なす』は細長く、長なすのような形でしたと細かいところまで注目されました。特徴も、水分の多さと、皮の薄さ。持った感触は柔らかく、皮の薄さはセロハン一枚ほどでそのまま生で食べて、ほんのり甘く、フルーツのようなジューシーさと驚かれていました!「地元の方でも知らない人、手に入れられない人がいるほどの幻の野菜・『馬場なす』。見かけた方は、ぜひ一度食べてみてください☆』と☆までいただきました!

2020.5.22 いせやで馬場なすのぬか漬の販売

大阪府堺市で創業60有余年 手造りのお漬物で有名ないせやさんで、今年も
『馬場なす』のぬか漬けの販売が開始です。期間限定・数量限定ですのでお早めに!!
水なす漬 いせや | ダイワフード株式会社
〒590-0024 大阪府堺市堺区向陵中町1丁1番1号
(電話番号)072-255-1611
(メールアドレス)webshop@daiwafood.co.jp

2020.5.15 無印良品 堺北花田店で馬場なすの販売

【イオンモール堺北花田】
幻の水なす登場。『畠(はたけ)さんの馬場なす』と紹介されました。
青果担当の梶山さんが美味しい食べ方もHPに掲載してくださいました!

2019.9.30 テレビ東京 にっぽん原風景紀行 「第233景 歴史深き寺内町
~大阪府・貝塚市」で「馬場なす」が紹介されました

「今回は大阪府・貝塚市を訪ねる。旅人は、俳優・庄野崎謙。室町時代から江戸時代に願泉寺を中心に寺内町として栄えてきた町。江戸期の古い重厚な町家が多く残る…。夏祭り…寺内町に鳴り響く太鼓台。江戸中期には500人もの職人がいたと言われ、平安時代より特産品とされてきた櫛の職人技。“幻の水なす”と言われる、水分たっぷり、皮がやわらかい“馬場なす”を作る農家。寺内町の歴史と営みに触れる。」と紹介されました。

2019.8.6 テレビ東京  風景の足跡「貝塚市奥貝塚彩の谷 農業庭園たわわ篇」で「馬場なす」が紹介されました

「今回の物語は大阪府貝塚市馬場集落にある、「奥貝塚彩の谷 農業庭園たわわ」。昔から肥沃な大地として 様々な農作物が栽培されてきたこの地は、“馬場なす”という伝統野菜の産地として知られてきました。」と紹介されました。

2019.6.8 関西テレビ「報道ランナー」で紹介されました

おなじみの新実アナが畠農園に取材に来てくれました。
100年以上続く老舗の『畠農園』で、幻の水なす『馬場なす』を代々作られていますと紹介されました。
また野菜の宅配「となりの畑」代表の山口さんのコメントで、畠農園の丁寧な仕事ぶりや人柄に惹かれたのは勿論、今や2軒しか作れないという『馬場なす』の味に感動し、取引を始めましたと!
嬉しい限りです!
新実アナも「すごい!コレ。(なすから水分が湧いてくるでしょ?)すごくみずみずしい。(ひと口食べて)うまいです!」 』と絶賛されました!

2018.5.30 朝日新聞デジタルで紹介されました

『馬場なす』の収穫を紹介されました。
記者の方に、馬場なすは生で食べてもおいしいので、独特の食感を楽しんでほしいと説明しました。
『泉州地域で栽培されている水なすの一種で、皮が薄く水分が豊富で実が軟らかいのが特徴。 市場への流通量が少ないため「幻の水なすなす」とも呼ばれる。収穫は11月上旬ごろまで続く。 畠盛人さん(47)のビニールハウスでは、一日に250本ほどを収穫し、京阪神や関東などへ出荷している。 今年は春先に好天に恵まれたため、例年に比べて生育が良く豊作だという。』

2018.5.30 読売テレビ す・またん!「中継!いまが旬!幻の水なす・馬場なす」で紹介されました

「馬場なすとは、貝塚市馬場地区で栽培される水なすの原種」と紹介されました。

2018.6. J:COMテレビ とどろー かるで「馬場なす」が紹介されました

2017.7.22 茄子フォーラムが開催されました

2017年7月22日耐えられない様な暑さの中、大阪天王寺付近を会場に向かい「 茄子フォーラム2017! 森下正博氏 なにわ伝統野菜応援団長 今回のフォーラム 」を開催するきっかけを作って下さった方です。
泉州絹皮水なすの生みの親の藤原種苗藤原健三氏を北野家にお招きし、 小田切先生、森下先生、土田氏らとともに 泉州水なすの歴史などのお話で盛り上がりました。

2017.6.21 NHKテレビ えぇトコ「喜びのタスキをつなぐ宝物 ~大阪・南泉州~ 」で紹介されました

ブラザートムさんと生稲晃子さんが旅するのは、大阪府の南泉州と呼ばれる地域 「貝塚市馬場地区でしか育たないという幻の水なす、「馬場ナス」。皮が薄くて柔らかく、水分が多く瑞々しいの が特徴です。しかし、傷つきやすく大量生産ができません。さらに、他の品種との自然交配を防ぐために山の中 で栽培しなくてはならないとあって手間もかかります。でも、食感は抜群。生で食べても美味しい旬の味です。」 と紹介されました。

2017.6.20 関西テレビ「報道ランナー」で紹介されました

人気の中継コーナー【わがまちLIVE!ジュリアのいちおし】で、農園で父を挟んで、幻の水なす 馬場なす を紹介していただきました。
ジュリアさんに、収穫の仕方との美味い食べ方を教えました♪

一般社団法人馬場なすをつなぐ
からのお知らせ

  • 2023.12.04 「馬場なす」の「なにわの伝統野菜」認証マークが制定されました。
  • 2023.8.28 「馬場なす」の商標登録を取得しました!
  • 2023.7.18 大阪日日新聞に「馬場なす」が「なにわの伝統野菜」に認証された記事が掲載されました!
  • 2023.7.7 江戸東京・伝統野菜研究の第一人者 大竹通茂先生が、「馬場なす」が「なにわの伝統野菜」と紹介してくださいました!
  • 2023.6.28 「なにわの伝統野菜」に認証の報告に、貝塚市の酒井市長を表敬訪問させていただきました!
  • 2023.6.4 『馬場なす・貝塚澤なすのなにわ伝統野菜認証祝賀会』を開催しました!
  • 2023.5.17 馬場なすが「なにわの伝統野菜」に認証されました!
  • 2023.5.15 大阪産(もん)が検索できる、データベースサイト 生産者詳細情報が掲載されました。
  • 2020.10.26 賛助会員の募集を開始しました
  • 2020.10.1 馬場なすの定義を策定しました
  • 2020.4.1 一般社団法人馬場なすをつなぐを設立しました

2022.5.15 大阪産(もん)が検索できる、データベースサイト
生産者詳細情報
https://osaka-mon.org/producer/538

2022.9.2 ダイナミックキッチン&バー「響 」中之島フェスティバルプラザ店で「秋の味覚!幻のなす『馬場なす』限定入荷!」

淀屋橋駅から5分、上質な和食を堪能できると評判のレストラン「響」で、馬場なすをメイン食材としたイベントを開催していただきました!
全国各地の厳選素材を使用したお料理を熟練の料理人が腕をふるう『響』だからこそ出来る洗練された馬場なす料理3品でした。

https://hibiki.dynac-japan.com/nakanoshima/2022/09/02/post-890/

2022.6.5 一般社団法人馬場なすをつなぐ 設立記念
「第1回 馬場なすフォーラム」を開催しました。

会場は、貝塚市にある割烹屋ゆずです。

2020年4月に一般社団法人馬場なすをつなぐを設立し、「馬場なすフォーラム」を開催する予定でしたが、コロナ禍で延期しておりました。今年、感染対策を大阪府の基準に基づいた上で、日頃お取引をいただいている皆様をお誘いし懇親の機会を持つことにいたしました。これは皆様が日ごろの業務において感じておられる課題や問題点などについて積極的な意見の交換を行うとともに、互いの親睦を図ることを目的として実施しました。

当日は公的機関から生産、流通、販売、レストランなど様々な業界の方総勢40名ほどの皆様にお集まりいただきました。

一般社団法人馬場なすをつなぐ 代表理事 畠盛人氏の挨拶からスタートし、馬場なすのルーツや生産地といった学術的な内容から、馬場なすのレシピに到るまで懇親会らしく楽しい会になりました。

【プログラム】
《テーマ》
『馬場なすのポテンシャル(魅力)を引き出し、アピールする!』

  1. なにわ伝統野菜応援団員 森下 正博氏
    「馬場なすの生産地である馬場地区やルーツのご紹介」
  2. 生産者 川﨑 喜三郎氏
    「馬場なすへの取り組みをご紹介」
  3. 野菜ソムリエプロ 植谷 佐江子氏
    「野菜ソムリエから馬場なすの美味しさをご紹介」
  4. 農業経営サポート事業ブランディング専門家 共田 眞由美氏
    「一般社団法人 馬場なすをつなぐ設立の経過」
  5. 「水なす生産者から見た馬場なす栽培の特徴」

《参加者様自己紹介/一言メッセージ》
参加者全員から馬場なすに対する熱いメッセージやご要望をいただきました!

《お食事》
お食事は割烹屋ゆずオーナーシェフ 清水二之氏が精魂込めた馬場なすをメイン食材としたオリジナル料理の数々をいただきました。デザートにまで馬場なすが使われていて嬉しい驚きでした。

最後に、今回の馬場なすフォーラムが無事に開催できたのは、ひとえに皆様のご尽力のおかげです。特に実施面では、大阪府泉州農と緑の総合事務所 農の普及課の職員の方々に大変にお世話になりました。皆様、本当にありがとうございました。

次回は間近に迫った「2025大阪・関西万博」を見据えて、皆様と一緒に馬場なすの未来を作っていけるような企画にしたい所存です。

2020.10.26 賛助会員の募集を開始しました

当法人の主旨をご理解いただき、運営と活動のご支援をいただきたく、賛助会員を募集しております。どうかこの「小さな苗」を皆様方のご支援で大きく育てていただきたいとお願いする次第でございます。

2020.10.1 「馬場なすの定義」を制定しました

当法人は、日本で唯一の『馬場なす』生産農家が主体として設立されています。門外不出の苗である馬場なす作りの全てを担う責任者として、この度、『馬場なす』の定義を制定しました。今後、『馬場なす』の普及発展のため、この定義を広めてまいります。

2020.4.1 「一般社団法人馬場なすをつなぐ」を設立しました

当法人は、『馬場なす』及び『馬場なす』を使用した加工製品等の品質の保護と生産促進及びブランド化を図り、『馬場なす』の社会的地位の確立と国民の食生活の向上に資することを目的とした非営利の団体として設立しました。

『馬場なす』の各種取材のご依頼、報道関係の方のお問い合わせは
お手数ですがお問い合わせフォームからご連絡ください。
担当者より追ってご連絡させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

mail